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エオルゼア怪談「家の中に誰かがいる」【FF14】


※イメージBGMです



それは季節外れのセミが泣き出した初夏の出来事じゃった。




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一家に一台、次元刀エレベーター【FF14】



自分の家の次元刀エレベーターで遊んでた一人のおっさんがいたんじゃが
足を滑らせて隣の家の庭に落下して迷子になってしまった。





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庭先に誰かがいたので声をかけてみるが、返事が無い。
よくよく見てみると、名前が緑色になっておるのに気付いた。
そう、この男が休止している間に追加された「ハウジングリテイナー」だったのじゃ。



男が珍しがってリテイナーを調べていると、家の玄関の鍵が開いている事に気付いた。


「中はどうなっているのだろう


新たな発見で心を躍らせていた男は、更なる欲求を満たすために、扉に手をかけた。









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部屋の中は大きなつづらが置いてあるのみで、しーんと静まりかえっておった。



「既に引退した人の家なのだろうか


つづらに腰をかけながら物思いにふけっていると、男(中身)が急な便意を催した。


外に出ようとも思ったが、家具が置いてないあたり、空き家。


そのままでいいと安心しきったまま、男は厠へ駆け込んだのじゃが


戻ってきてみると












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※イメージBGMです



二匹の豚と


その飼い主と思われる


見知らぬ一人の男が眼前に立っておった。





この家は空き家ではなく、
のんきに放置して厠で踏ん張っている間に、家主が戻ってきておったのじゃ。



男は焦った。



(どうしよう・・・無言でめっちゃ見てる・・・



気まずい空気が流れる中、男はひとつの策を思いついた。



(そうだ!面白い事言って場を和ませつつ脱出しよう!



と思いついたのじゃが






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普段からクソほど面白くないこの男に即興で面白い事など言えるはずもなく
普通に事情を説明して平謝り。



なんとか許してもらって命からがら自宅に戻ることができた。



そして




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帰ってお婆さんにこの出来事を話したら



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と、失笑を買ったそうな。




めでたし、めでたし。








絶対家主の方が怖かったと思う。ほんますみませんでした

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テーマ: FINAL FANTASY XIV | ジャンル: オンラインゲーム



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