●ネトゲ脳が見る職業バランス③●

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PTは4人で何倍の力にもなる


1+1+1+1は4じゃないぞ。オレたちは4人で53万だ。


現在、ネトゲ脳的には職業別の「強さによるバランス」は
とてもよく取れており、特徴もよく出せていると思います。

にも関わらず不遇職は存在します。
ドラクエⅩで言う不遇職とはズバリ


PTにお呼ばれされにくい職業


だと思います。
せっかく装備そろえて特訓して育てたのに使えるところが無い・・・
と嘆かれている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

更に言っちゃうと、その職業とは


中衛と呼ばれる職業


に多くなってしまっていると思います。


最後となる今回は


職業バランスの問題点と解決策


にスポットを充てて締めくくりとさせて頂きます。




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『PT編成枠によるイスの偏り問題』


4人PTで戦うドラクエⅩにおいて、PT編成は

前衛+前衛+中衛+後衛

前衛+前衛+後衛+後衛


というパターンが主になっているようです(もちろん例外もあります)。

この枠に入るために職業同士の熾烈なイス取りゲームが日夜執り行われています。

それぞれの職業がPTにおいて座れるイス

戦士=前衛
魔法使い=前衛
武闘家=前衛
バトルマスター=前衛
パラディン=前衛
まもの使い=前衛(専らエモノ呼びによるソロ)
盗賊=前衛(専ら金策用)

旅芸人=中衛(前衛)
魔法戦士=中衛
レンジャー=中衛(前衛)
賢者=中衛(後衛)
スーパースター=中衛
どうぐ使い=中衛

僧侶=後衛


後衛のイスはほぼ僧侶が占拠
盗賊は盗み専門、まもの使いはソロ用となるので
残り11職で前衛、中衛のイス取りが始まるのですが
前衛は特化職である戦士、武闘家、バトマス、魔法使い
場所によりパラディンで2席ほぼ埋まるので
これをもっともスタンダードな構成に当てはめると

前衛2枠を5職から

中衛1枠を6職から

後衛1枠はほぼ僧侶一択


という中衛が熾烈なイス取りゲームを
強要されてしまうのが現状の問題の一つとなっています。

安定重視で前中中後の構成も開拓されてきているみたいですが
メジャーではないようです。



『ハイブリッドはネトゲでは不遇の常問題』


「ある程度の事は何でもできる」「攻撃と物理を使いこなすハイブリッド」
など説明されると非常に魅力的に感じるのですが、ネットゲームだと
その類の謳い文句の職業はほとんどの例に漏れず「不遇」です。
個性を出していかないと生き残れないシステムの中
「個性が無いのが個性」な調整をされがちだからです。

ここでは攻撃+回復+妨害などのハイブリッドである
レンジャーを例に説明していきます。
(メインレンジャーの皆さんゴメンナサイ・・・)


・特化専門職には勝てない、比較される
攻撃+回復のハイブリッドだと、例えば攻撃は戦士に勝てず、回復は僧侶に劣るとなり
結果誘う側から見たら「わかりやすい」それぞれのスペシャリストに目がいきがちです。
またレンジャーは戦士と同じオノ使いという共通点からよく比較されます。

・微妙なスキルばかりついている
使えるスキルが他の職業の劣化スキルだったり使えないスキルが追加される事が多く
「この職だからできる事」が少なくなりがちです。

・装備にかかるお金が高くなり、効果も出にくい
ハイブリッドという事はそれだけ多方面のステータスに気を遣わなければいかず
レンジャーだと攻撃力を上げつつ回復魔力もザオラル確定ラインを抑えて
更に重要ステータスであるHPを増やしていかないと強くなれません。
結果お金をかけても各方面の上昇量も広い分低くなってしまいます。
かといってお金をかけないと火力が微妙のまま・・・と悪循環

・中衛枠に入る事を余儀なくされる
後衛は僧侶オンリー、前衛は特化で埋まるのでその結果
ハイブリッド職は中衛にカテゴライズされ、ドラクエでも例外ではなく
熾烈な席争いが起こる中衛枠にしか入る事ができなくなってしまいます。


これらのハイブリッドが故の不遇をモロに受けているのが

旅芸人、レンジャー、賢者、スーパースター

の4つで、上記のイスの数問題も合わさってキツイです。



なので、当然この先140、150スキル次第で
一気に生まれ変わる可能性もあるわけです。



『僧侶強すぎ問題』


PTの命を預かり、どんなゲームでも重要な局面で必ず鍵を握るのが
ヒーラーの常であり、PTになくてはならない役なのですが

爽快感が無い
責任が重い


といった理由からあまりやりたがらない人が多いので、多くのネトゲで
性能面で優遇されたり、何かしらアメが与えられたりするのですが
ドラクエⅩの僧侶は

完璧と言えるほど強すぎる

僧侶一強問題

当然先駆者様も気付いており、それを問題にしています。
別に僧侶が強いのはいいんじゃないの?と思う方もいると思いますが
恐らく公式でも第2のメイン後衛にして欲しいと思っていた

賢者の立場が無くなるのです。

僧侶が回復役をする際に賢者に勝っている点

・キラポンと盾装備の完全会心ガードなどの両立が可能
・天使の守り、聖女の守り
・強化魔法
・聖なる祈りが1ターンで可能
・必殺技が強い


などがあり、攻撃魔法が使えるからといってあんまりな差。
これにより賢者が後衛役で入れる事は無く中衛枠の取り合い
更に安定のためには賢者+僧侶にするよりも
僧侶+僧侶にしたほうが有用な場合も・・・
14職もあるのに後衛と言える職が僧侶1つというのは
さすがにどうかと思います。

バージョン3.0で更に2職増えるらしいですが
不足している後衛を増やす場合、本当に鬼のような
性能を持った職業じゃないと僧侶と比較されて
あっという間に不遇職の仲間入り、という可能性も・・・

ここでプチ賢者強化妄想

・天使の守りか聖女の守りどちらか片方追加
・必殺技がしょっぱいので必殺技でのみさとり3段階解放
・両手杖にガード率追加


これくらいつけて回復面を強化して後衛枠に入れる可能性作ってあげても
全然バチあたんないと思うんですけどねえ(´・ω・`)
その現状を見たらFF14の白魔道士+学者っていい調整だったなあ



オンラインゲームにおいて、強職の条件は


わかりやすく特化されている

その職にしか出来ない事がある



この二つが重要だと思っています。



ドラクエの職業バランスを総括すると


職個人の強さのバランスは高水準でまとまっているが

職同士の噛み合わせが極端に決まってしまっている



と言えるでしょう。

その噛み合わせが決まるのがスキルなわけですが
次回の140スキル追加でまたこの問題のバランスが
大きく変わる事だろうと思います。


この変化に期待にしつつ、ドラクエを更に楽しんで行こうと思います。




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